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ホーム >特集 >2010年2月10日号 「ネットワークカメラ・録画機」や出入管理機器等   広告のお申込はこちらから
 

特集

「ネットワークカメラ・録画機」や出入管理機器等

豊富な新製品・売れ筋製品を数多く展示・紹介 竹中センサーグループ
 
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  竹中エンジニアリング(京都市山科区東野五条通外環西入83-1、竹中慎一・竹中センサーグループ会長、事業本部TEL075・594・7211)をはじめとする竹中センサーグループ恒例の、「平成22年度竹中センサーグループ総合見本市」が1月22、23日の両日、神戸ポートピアホテルを会場に盛大に開催された。そこで、新製品を中心に見どころを紹介する。

 ☆まずは注目のセキュリティ用〈映像器機〉コーナー。


▽「ネットワークカメラ」(NSC-130左側)、(NBC-130P右側)=写真(1)、(NCC-130P)=写真(2)。3月末発売予定。

  特長は(1)1.3メガピクセルCMOSセンサ―を搭載し、最大解像度1280×1024の高精細画像監視を実現(2)JPEGとMPEG4のデュアルコーデックに対応し、同時配信も可能(3)プログレッシブスキャン方式を採用、動きのある被写体に対しても輪郭の崩れない滑らかな画像表示(4)侵入者等による画像の変化があった箇所を検出し、Eメール送信やFTPサーバ―への画像送信が可能(5)別売りのSDメモリカードが装着でき、アラーム入力やモーションセンサと連動して、検知前5秒、検知後10秒までの画像記録が可能(6)4倍のデジタルズーム機能を搭載し、遠くの被写体の拡大も可能(7)PoE受電機能搭載。最大16台のTAKEX製ネットワークカメラを同時に監視できる遠隔監視ソフトが付属―など。



▽「ネットワークビデオレコーダー」(NVR-400)(NVR-800)(NVR-1600)=写真(3)。4月発売予定。

  (1)ネットワークカメラ専用の監視システムとして、ネットワークカメラ画像の録画・再生が可能(2)台数に応じて選択できる4CH(NVR-400の記録容量500GB)、8CH(NVR-800は同1TB)、16CH(NVR-1600も同)の3機種をラインナップ(3)保存ファイルは形式がH.264とMJPEG、MPEG4に対応(4)主要メーカーのネットワークカメラと互換性を持ち、ネットワーク上の有効なカメラを自動的に検索し、検知するスマートサーチ機能を搭載(5)カメラ毎に画像サイズ、記録レート、画質など個別設定ができ、連続録画、手動録画、スケジュール録画、イベント録画など多彩な録画機能を選択できる(6)InternetExplorer7.0以上、又は専用の統合管理ソフトウエアにより遠隔操作が可能(7)パンチルトタイプのネットワークカメラ接続時はパソコンから制御可能なほか最大16台のネットワークビデオレコーダーを統合管理できるソフトウエアが付属。


▽「カラーカプセルカメラ」(VCC-721)(VCC-731)=写真(4)。

  特長は(1)38万画素1/3CCDとデジタル信号処理(DSP)採用で、水平解像度500本の高解像度・高感度・低スミアの鮮明映像を実現(2)3.75倍オートアイリスバリフォーカルレンズを搭載し、監視場所に合わせてきめ細かい画角調整が可能(3)周囲の明るさに応じてアイリスを自動調整するオートアイリスレンズ搭載(4)電源周波数が50Hz地域の蛍光灯下での画面チラツキを防止するフリッカ―レス機能を搭載(5)光源の変化を自動追尾するオートホワイトバランス機能(6)逆光補正機能(7)常に被写体をクッキリ再現する輪郭補正機能―など。


▽「カラーCCDカメラ」(VSC-262)=写真(5)。

  特長は(1)38万画素1/3CCDとデジタル信号処理(DSP)採用で、水平解像度500本の高解像度・高感度・低スミアの鮮明映像を実現(2)バリフォーカルレンズを搭載し、監視場所に合わせてきめ細かい画角調整が可能。また、周囲の明るさに応じてアイリスを自動調整するオートアイリスレンズ搭載(3)電源周波数が50Hz地域の蛍光灯下での画面チラツキを防止するフリッカ―レス機能を搭載(4)光源の変化を自動追尾するオートホワイトバランス機能(5)逆光補正機能(6)常に被写体をクッキリ再現する輪郭補正機能(7)レンズマウントにCSマウントを採用―など。


▽「屋外型デイナイトカプセルカメラ」(VOC-880)=写真(6)。

  赤外線照明搭載、高感度デイナイトカプセルカメラで、屋外に設置でき昼夜を問わない映像監視を実現。特長は(1)高感度型CCD:Super HAD CCDU塔載により、低照度下の画質を飛躍的に向上(2)屋外設置可能なカプセル型ボディーに高感度デイナイトカメラ、赤外線照明、バリフォーカルレンズを搭載し、1台で様々な環境に対し映像監視が可能(3)カメラヘッド部の可動機構搭載により、カメラの監視方向を3軸で調整できる(4)赤外線照明の長寿命コントロール機能搭載(5)ハレーション防止機能搭載(6)電源重畳方式、及び電源分離方式の2ウェイ方式を採用―等。


▽「デジタルレコーダー」(DVR-M402R)=写真(7)。

  特長は(1)250GB、500GB、1TBのリムーバブルハードディスクが接続でき、運用用途や記録保存する期間など用途に応じて搭載するハードディスクの選択が可能(2)4CHフレームスイッチャー内蔵により、4台のカメラ映像と音声を多重記録や単画面、4分割など多彩な映像表示可能(3)映像信号の記録にMPEG4画像圧縮を採用し、高画質デジタル記録からタイムラプスビデオの様に繰り返し録画・再生しても画像劣化がない(4)各カメラ最速30枚/秒の同時録画・再生が可能(5)カメラ毎に画像サイズ、記録レート、画質、音声、記録時間、アラーム録画が個別設定できる週間タイマープログラム録画機能を搭載(6)動き検出機能搭載(7)バックアップ機能(8)機器異常警告機能。


▽「液晶モニター 一体型デジタルレコーダー」(LVR-M800)=写真(8)。

  特長は(1)22型ワイドタイプの液晶モニターを搭載(2)大記録容量ハードディスク(1TB)の標準搭載により、長時間映像記録が可能(3)映像信号の記録にMPEG4画像圧縮方式を採用、高画質デジタル記録により、繰り返し録画・再生しても画像劣化がない(4)カメラ毎に画像サイズ、記録レート、画質、音声、記録時間、アラーム録画が個別設定できる週間タイマープログラム録画機能を搭載(5)同時録画・再生、アラーム録画機能、モーション検出録画機能、プリアラーム録画機能など、用途に合わせて多彩な録画機能の選択が可能(6)インターネットやLANに接続したパソコンからライブ画像の監視や録画映像の再生が可能―など。


▽「壁掛型デジタルレコーダー」(WDR-H401)=写真(9)。新製品。

  特長は(1)5.7型カラー液晶モニターとネットワーク機能を搭載した省スペース型壁掛けデジタルレコーダー(2)4台のカメラ映像を多重録画できるほか、1画面、4分割、自動切替など多彩な映像表示が可能(3)大記録容量の320GBを標準搭載しており、長時間映像記録が可能(4)映像信号の記録にH.264画像圧縮方式を採用して、より高画質で長時間の映像記録が可能(5)同時録画/再生機能を搭載(6)カメラコントール機能(7)ネットワーク機能搭載―等。


▽「デジタル2.4GHz帯無線送受信機」(AG-808T/R)=写真(10)。

  特長は(1)監視カメラの映像を無線で最大200mまで送信可能で、ケーブルが架設できないシステム監視に威力を発揮(2)送信機、受信機間の配線工事が不要のため、工事費用を大幅に削減できる(3)デジタル方式で電波を送信するため、砂あらしで映像が乱れず、常にクリアな映像を映し出す(4)出力フレームレートはVGA:最大10フレーム、QVGA:最大30フレームで出力(5)受信機はカメラを最大4台まで受信でき、スイッチャー機能及び4分割で表示も可能など。


▽「携帯電波映像通報システムコントローラ」(C-604VF3)=写真(11)。6、7月頃発売予定。

  特長は、FOMAカード型端末を内蔵すると、信号入力時にカメラ映像を登録先にFOMA端末に自動通報するほか、PTZ機能付きカメラを接続することで、外出先よりFOMA端末をプッシュ信号(DTMF信号)操作での遠隔操作が簡単にできるようにした映像の自動通報機能付きコントローラ。センサー入力は4回線、映像入力は4回線、映像出力1回線、音声出力4回線。


▽「携帯電波映像通報システムコントローラ」(C-602VF)=写真(12)。

  機能はC-604VF3と同様。センサー入力は1回線、映像入力は2回線、音声出力2回線。 


☆入退室管理・センサー応用システムなど盛り沢山。


▽「非接触カード型テナント監視盤」(NTK-20)=写真(13)。

  特長は(1)最大1000枚のカード登録が可能(2)音声ガイダンス機能(3)動作メモリー機能はSDメモリ1GBの場合、15万件の履歴がメモリできる(4)カード管理が簡単(5)チャンネルのグループ化(6)2系統の共用部―等。


▽「映像電波検知センサー」(VTS-100)=写真(14)。

  無線式盗撮カメラ(ワイヤレスカメラ)から送信電波を検知する事で、警備、防犯用など幅広い用途に利用できる。エリアは1〜20mまで感知可能で、金融機関のATM、更衣室、ホテル客室内、温泉施設、トイレ、アパート、マンション、など。また、常時、映像電波を監視するため、ワイヤレスカメラが設置された数分後から警報を出力するほか、映像電波のみを監視するため設置環境による外的要因の影響を受けにくく、安定した監視が可能。


▽「PLC多チャンネル受信機」(TPC-200)=写真(15)。

  特長は(1)タッチパネルによる簡単操作(2)履歴管理機能(3)省スペース化(4)10通りのグループ設定が可能(5)チャンネル別に4タイプ(50ch、100ch、150ch、200ch)をラインナップ。警戒規模に応じた機種選定がスムーズに行える。


▽「携帯型金属探知機」(PD/ADシリーズ)=写真(16)。

  磁性金属・非磁性金属共に探知でき、磁気媒体や刃物、カッターなどの所有チェック、食品物への安全確認などに最適。高感度タイプで、(PD-140V)、(PD-140SVR)、(AD-11-2/AD-18)、(AD-2600S)の4種類。


▽「仏閣盗難検知システム」(LFV-12R/NP-10W)=写真(17)。

  ワイドセンサ1秒入力・PLC-20より注意喚起出力することで、フラッシュライトと「ここから先は立入禁止です」といった音声報知で注意喚起できるほか、ワイドセンサ5秒以上の入力では「侵入が発生しました」等の報知・威嚇ができる。


▽「ネットガード/ネットランチャー」(NET-110、NET-110U)=写真(18)。

  壁や天井に設置し、センサー等の接点信号を入力することで自動的に発射し、不審者の動きを抑制する。


▽「フェンスガード」=写真(19)。


▽「防弾・防刃ベスト」=写真(20)。


▽「外周警備用威圧コードセンサ」(FKSシリーズ)=写真21。

  万代塀やフェンスからの侵入者を検知するほか、どの方向からでも検知可能なコード状の圧力感応型スイッチセンサ。フレキシブルで屈曲性に優れ、防水性、耐候性にも優れる。コード長は5〜150mまで6タイプを用意。断線検知機能も持つ。


▽「来客カウントシステム用赤外線サーモンサ」=写真22。

エリア内の人間の体温を独自のアルゴリズムにより解析し、広範囲を高精度にカウントする。特に、検知範囲内オブジェクトの位置、速度、サイズ、数量、軌跡をもとに解析しカウントするが、1台のセンサで天井高2.5〜13m、検知幅は2.5〜4.4mまで可能。また、双方向カウントができ、現行の来客カウンター本体がそのまま使用可能。


▽「イメージセンサ通信」=写真23。

  従来からのフォトダイオード通信と異なり、画像素子であるCCDやCMOSセンサーを通信の受信デバイスとして利用する、新しい通信技術。長距離でも確実に通信が可能なほか、生体に影響がなく、伝搬範囲が制御し易いため、見て分かる等セキュリティが保てる。例えば、トラック等の登録車両に取り付け、車載管理用IDとして使用できるほか、特別養護老人施設での徘徊出入り口管理、飛び出し後の通過ルートカメラ追尾システムなど。


▽「LED型タッチパネルコントローラ」(受注生産品)=写真24。

  警戒・解除、警報停止、復旧操作が全て画面上のスイッチにタッチするだけでOK。更に、警戒開始や解除などの各イベントの日付・時間等を記憶し、液晶表示するため、問題発生時の分析が容易にできる。自立型、壁掛け型、ラック型など各種対応が可能。


▽「LED防犯ライト」(LSL-01)=写真25。今春から今夏目途に発売予定。

  LED電球を使用した長寿命でエコロジーな防犯ライト。LEDの光は可視光以外の放射が殆どなく、熱に弱い被照射物などへの照明や紫外線放射による色あせなどがないのも特長。消費電力発熱量は白熱電球の約8分の1で、環境保全に貢献できるほか、割れる心配もないため、ほぼメンテナンスフリー。


▽「出庫注意灯制御盤」(HU-300)=写真26。今夏発売予定。

  2台のセンサーで車両を方向判別し、出庫注意灯の制御を行う。同時にLEDフラッシュライト付き音声報知器を組み合わせる事で、接触事故の防止が可能。仕組みは車両を赤外線センサーが検知すると、セキュリティPLCユニットにより方向判別を行い、出庫時のみ、LEDフラッシュライト付き音声報知器が光と音声で注意を喚起する。工事現場、マンション駐車場、テナントビル、病院の救急車両、コインパーキングの出入り口に最適。


▽「障害物検知センサ」(DXW-260)=写真27。参考出品。

  モータレスで長寿命、またマルチビームで広角度検出(60光軸で120度のエリア)が可能。


▽「ゾーン通過・静止検知形存在センサ」(DX-S400/S300W)=写真28。

  人や車両の存在を確実に検出し、対象物の色や形に影響されず、静止状態でも検出可能。また、多重反射や温度変化、残雪等の影響も受けない。


▽「屋外用方向判別式パッシブセンサ送信機」(EXM-60T、同-60TA)=写真29。3〜4月頃、発売予定。

  人体・車両の方向検知を1台で行うワンボディタイプのパッシブセンサ送信機で、歩行者や低速車両の検知も可能。また、防雨構造のため、屋内・屋外にも設置できる全天候型センサ。


▽「ループコイルマット」(DRM-260、DRM-160)=写真30。近日発売予定。

  埋設工事不要のマット型車両検知用センサで、簡単施工で即、運用が可能。時速40kmまでの車両を検知でき、厚さ15oの薄型マットを採用しており、地面との段差が殆ど出ない。また、検知感度は運用に合わせ、(高・中・低)の3段階調整が可能。


▽「入退室管理システム ACsmart」(ACS-FR、ASC-C)=写真31。近日発売予定。


▽「非接触カードスイッチ」(ACS-102F)=写真32。


▽「残留者センサー」(PR-800、BU-800)=写真33。

 完全に静止した人の検出が可能で、近赤外線方式のため、嵐や人の姿勢、衣服などに左右されず、安定した検知が可能。CD/ATMコーナー、入退者検知や車両盗難・美術品盗難などの検知用に最適。


 このほか、会場には「赤外線センサー付き人感スピーカー/人感フラッシュ・サイレン」、「水漏れ報知器」、「漏水センサ制御器」など、業務向け最新機器から一般家庭でも使える各種機器など、新製品や売れ筋商品が沢山展示・紹介された。