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ホーム >特集 >2010年1月10日号 年末年始アンケート   広告のお申込はこちらから
 

特集

年末年始アンケート

販売目標は「微増」トップ 編集部
 
 
 
 

 非常に厳しい年だったとの声が多く聞かれた2009年。今年2010年はどんな年になるだろうか。本紙では、毎年セキュリティ関連企業へのアンケートを実施。各社の年度総括、新年測等に関する回答を踏まえ、アンケート結果から見た業界動向を紹介している。前号の各社が関心を持ったニュース、業績、天気図等に続き、新年号では各社の今年の販売目標、見通しなどについて紹介する。

アンケート項目
(今号対象項目のみを抜粋)


6、平成22年に貴社(事業部)が最も力を入れる販売市場はどれですか。(回答は3つまでとして下さい)


A、金融機関 B、流通(スーパー、コンビニ) C、鉄道 D、パーラー E、官公庁 F、公共住宅 G、一般企業オフィスビル H、駐車場 I、重要施設―インフラ企業(ガス・水道、電力・原子力施設、通信事業等) J、航空会社 K、空港 L、パブリック施設(皇居、大使館、刑務所、公園) M、石油会社及びガソリンスタンド N、個人商店 O、警備会社 P、タクシー等運輸業 Q、映画館等アミューズ施設 R、学校施設関連 S、病院など医療関係 T、個人住宅 U、イベント・観光施設 V、輸出(主に   国へ) W、その他(    )


7、貴社が販売する製品の販売目標、業界内でのシェア、及び市場規模の予測をお聞きします。


【来年の販売目標】


A、横ばい B、微増 C、約10%増 D、10%以上増 E、その他


出入/映像が前向き回答


 今年の販売目標については、全体で見た場合「微増」45%、「10%以上増」30%の回答に大きく二分化。「横ばい」、「約10%増」の回答は少なかった。目標として、現状をよりシビアに見た向きと、今後の市場性に対する期待を踏まえた回答が多いことが窺える。
ただし、業種別で見た場合、多くの業種で「横ばい」、「微増」といった回答が多数を占めた。前向きな「10%以上増」の回答が多かったのが、「出入管理装置」と「映像監視装置」分野。「出入管理装置」は、「10%以上増」の回答が25%。「映像監視装置」は、「10%以上増」が30%を占め、「約10%増」の15%を合わせると半数近くが、今年は市場拡大を期待している様子だ。
今年販売に注力する市場に関する問いに対して、前年同様に一般企業、官公庁が上位を占めた。前年比で大きく回答数を増やして、3番目に多かったのが「病院など医療施設」。医療施設については、「出入管理装置」、「映像監視装置」、「情報セキュリティ」関連企業などで注目しているようだ。海外市場の注力先としては、北米や中国などが挙げられた。