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「子どもの被害の測定と防犯活動の実証的基盤の確立」公開セミナー

「子どもの被害の測定と防犯活動の実証的基盤の確立」公開セミナー

「地理的犯罪分析と犯罪予防」 社会技術研究開発プロジェクト
ジェリー・ラトクリフ氏
中谷 友樹氏
原田 豊氏
 
(2010年4月25日号)
  • 米テンプル大学 犯罪学科 教授 ジェリー・ラトクリフ氏
    「The importance of proximity in crime prevention」(犯罪予防における近接性の重要性)

  • 立命館大学 文学部 准教授 中谷友樹氏
    「時空間キューブを用いた犯罪クラスターの視覚化」

  • 科学警察研究所 犯罪行動科学部 部長 原田豊氏
    「子どもの犯罪被害リスクの推定:日常活動/「ヒヤリ・ハット」調査から」


 原田豊・科学警察研究所(略称・科警研)犯罪行動科学部部長を研究代表とする、社会技術研究開発プロジェクト「子どもの被害の測定と防犯活動の実証的基盤の確立」が主催、東京大学空間情報科学研究センター共催、(独)科学技術振興機構社会技術研究開発センター後援による「地理的犯罪分析と犯罪予防」をテーマとしたセミナーが、今月9日、東京大学生産技術研究所駒場Uキャンパス(目黒区駒場)を会場に、米・テンプル大学犯罪学科のジェリー・ラトクリフ教授、中谷友樹・立命館大学文学部准教授、原田部長が講演したほか、出席者一同による総合討論を行った。
  冒頭、主催者代表の原田氏が「科警研は東京大学をはじめ幾つかの研究機関と“子どもの被害の測定と防犯活動の実証的基盤の確立”をテーマとした共同研究プロジェクトを4年計画で行っています。この研究活動の一環として、広い意味で犯罪問題について実証測定から被害防止にどう結びつけるかを研究しています。
  “いつ”、“どこで”、“どんな”事が起こっているかといった犯罪問題を研究しており、今最も注目される『地理的犯罪分析』の第1人者であるジェリー・ラトクリフ教授をお招きする機会を得ました。また立命館大学の中谷友樹准教授、及び科警研から私が講演します」と挨拶。早速、セミナーに移った。


◇ジェリー・ラトクリフ・テンプル大学犯罪学科教授

「The importance of proximity in crime prevention」(犯罪予防における近接性の重要性)


◇中谷友樹・立命館大学文学部准教授

「時空間キューブを用いた犯罪クラスターの視覚化」


◇原田豊・科学警察研究所犯罪行動科学部部長

「子どもの犯罪被害リスクの推定:日常活動/「ヒヤリ・ハット」調査から」


それぞれ講演した。

 その後、スピーカー全員参加による総合討論も実施。会場からは専門的な質問も沢山出されるなど、地理的犯罪分析の関心の高さが感じられたセミナーとなった。