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2010年5月25日号 「東海警備グループ創設40周年記念感謝の会」

「東海警備グループ創設40周年記念感謝の会」

 
松田敦嗣・全警協副会長ら来賓多数、盛大に開催 −東海警備グループ−
佐々木義祐CEO
松田敦嗣・
(社)全国警備業協会副会長
梅田重則社長
 
 
 
セキュリティフォーラム
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(2010年5月25日号)

 東海地区の機械警備・ホームセキュリティ等を展開する「東海警備安全保障」をはじめ、関西で展開する「東海警備安全保障・関西」、東海・中部全域の常駐警備・イベント警備等を展開する「日本信託警備」、更に警備員教育のノウハウを一般教育事業として展開する「日本研修センター」、更に日系企業や台湾現地企業・公共機関などをユーザーとした警備事業を展開する「東海保全股?(にんべんに分)有限公司」、以上5社を展開する東海警備グループ(愛知県蒲郡市元町4-3、佐々木義祐・代表取締役CEO、梅田重則社長、TEL0533・69・5291)。同社が創設40周年を迎えたのを機に、先程、JR豊橋駅直結のホテルアソシア豊橋を会場に来賓等関係者が多数列席した「東海警備グループ 創設40周年記念感謝の会」を盛大に開催した。一代でグループ5社を築き上げ、未だ躍進が留まらない企業群を育てた手腕は、多数の来賓の祝辞で分かった程、偉大なものであり、次の時代へ大きく継承した。
  冒頭、社歌が流れる中、社旗が入場、梅田社長の手に渡され、伊奈義兼・蒲郡商工会議所副会頭が開会の言葉を述べ祝宴の幕が落とされた。その後、陸上自衛隊豊川駐屯地の和太鼓グループ・「三河陣太鼓」、また、佐々木CEOが一杯のお茶を地元で味わった事で生まれた歌・「新茶のひとりごと」(歌詞)が豊橋少年少女合唱団により披露された。
  そして、グループ創設者の佐々木CEOが「春夏秋冬がある日本は、世界でも数少ない素晴らしい国と思います。思い起こせば39年前の7月、正社員わずか5人で東海警備グループは産声を上げ、そして今日では正社員、契約社員、専門社員等全体で600人を超えるまでの勢力になりました。今日、御出席の皆様をはじめ、多くの方々の御支援、御指導、御協力の賜です。ただ、立ち止まって考えてみますと自分の力はどこまでかと。改めて自分の力には限界があることを気づかされました。殆ど全てが、当時の地元商工会議所会頭であった伊奈義兼氏の御祖父様の後ろ盾があったればこそ、お客様に信用して頂け、また、地域の多くの方々に御支援を頂いたことで今日に至っております。また、創業17年目には豊橋市が中国・江蘇省と姉妹都市1周年を迎えた時、団長を授かった事が縁で台湾進出に至りました。人の縁とは大変大切です。いまでも大切にしている言葉が『以徳報怨』、『恩はこころにきざみ、怨みは水に流す』です。これを21世紀へのメッセージとします」と挨拶。会場は拍手喝采の渦と化した。
  その後、来賓の金原久雄・蒲郡市長、また、佐々木氏の出身・高知第6小学校の同級生であった尾池和夫氏(第24代京都大学総長)、木俣佳丈参議院議員、阿部一雄・蒲郡警察署長が祝辞を述べたほか、松田敦嗣・(社)全国警備業協会副会長((社)大阪府警備業協会会長、日本警備通信社長)が「昭和46年7月1日に東海警備安全保障を設立されて以来、常に心あるセキュリティを目指し、質の高い警備業務の提供により、多くのお得意様から信頼と信用を得、大きく繁栄されてこられました。現在では愛知県をはじめ、岐阜県、長野県、静岡県や関西地区のほか、台湾でも機械警備、ホームセキュリティや常駐警備等、様々な警備業を展開されています。こうした御繁栄は代表の佐々木様をはじめ、歴代役員並びに社員の皆様のたえざる精魂を込めた御尽力の賜と存じます。ここに、皆様のご苦労と共に、生活安全産業としての社会公共の安全確保への多大な貢献に心から敬意を表しますと共に、創立40周年を迎えられました事に、心からお慶び申し上げます。また、(社)大阪府警備業協会は平成8年に台北市警備業協会を訪問し、その後、台湾で大地震が発生した際、義捐金を携え訪問した時、貴グループの方々には大変お世話になりました。さて、当業界では平成17年に改正警備業法が施行され、4年5カ月が経過しました。今、警備業に求められるのは、警備員教育を充実し、民間のセキュリティプロによる、適切かつ確実な警備業の提供による、総合的な安全安心まちづくりの中心的役割を果たしていくこと存じます。そして、犯罪に強い社会を構築するため、防犯システムの一翼を担う社会の期待と要性に応えて行く事です。貴グループは、日本研修センターを設立され、警備員教育を充実されるなど、警備業のオピニオンリーダーとして、健全な警備業の発展に御尽力されておられます。当協会が抱える教育の充実や経営基盤の強化、更に適正な警備料金確保などの諸問題の解決に取組み、警備業の更なる発展に努力しています。貴グループの更なる御繁栄、御参会皆様の御健勝を心から御祈念申し上げます」との祝辞を述べた。
  その後、地元経済界を代表して、山本哲司・蒲郡商工会議所第8代会頭(蒲郡信用金庫第4代理事長・現相談役)、吉川敏夫・蒲郡商工会議所会頭・蒲郡信用金庫理事長、佐原光一・豊橋市長、そして佐々木CEOの父親を知る友人(元東京城西ロータリークラブ会長)がそれぞれ祝辞を述べ、大竹正人・愛知県議会議員の乾杯の音頭発生で乾杯、和やかな歓談に移った。
  会場には佐々木CEO小学校時の恩師が高齢にも関わらず駆け付け、その場が恩師と生徒の空間にタイプスリップし、小学校時代の思い出話に花が咲いたほか、駆付けた数名の同級生と記念撮影も行った。また、現在、会社を率いる梅田社長が「創業者の佐々木は高知県出身(県民性は自由、かつ強情)、私は島根県出身(県民性は勤勉・まじめで我慢強い)ですが、ここに今2人が会しているのは不思議な縁です。これからは、自らの力と全社員の力を結集し、より確固たる会社、地域に無くてはならない組織にし、存在価値を高めるための努力をして参ります」と力強く宣言した。