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2010年3月10日号 IPシステム製品拡充

IPシステム製品拡充

 
H.264対応システム、ハイブリッドレコーダ発売 −中央電子−
 
 
セキュリティフォーラム
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(2010年3月10日号)

 池上通信機(東京都大田区、松原正樹社長、TEL03・5748・2281)は、H.264圧縮エンジン搭載のネットワークカメラシステム製品ラインナップを拡充。併せてハイブリッドデジタルレコーダ2機種を今月中旬から発売開始する。
  同社のH.264ネットワークカメラシステム製品群として、新たにカメラ、エンコーダ、デコーダ、レコーダを追加。カメラは発売中のボックスタイプ「IPD-BX100」、ドーム型「IPD-DM100」に加えて、デイナイト機能装備の「IPD-BX110」、コンビネーションカメラ「IPD-SP10」を発売。多用途監視ニーズに応える製品を揃えた。希望小売価格は、「IPD-BX110」18万9000円(レンズ別)、「IPD-SP10」52万5000円(レンズ含)。
  既存システムとの接続によって、ネットワーク化を実現するとともに、IPカメラとの混在を可能とするエンコーダ、デコーダは計4機種追加。価格はネットワークエンコーダ「IEN-10」19万4250円、ネットワークデコーダ「IDE-10」26万2500円。
  ハイビジョン化の流れを踏まえたフルハイビジョンネットワークエンコーダ「IEN-200HD」、フルハイビジョンネットワークデコーダ「IDE-200HD」ともに63万円。
  ネットワークレコーダは、1TB、2TBのハードディスク搭載2タイプ。2/4/6/9/12/16画面でのマルチウインドウ表示、ハイビジョンエンコーダ映像記録が可能。「INR-Q2500」(1TB)105万円、同(2TB)126万円。
  IPカメラ/アナログカメラ双方の映像入力を持つハイブリッドデジタルレコーダは、16CH「SDR-116HV」(1TB)、8CH「SDR-108HV」(500GB)を発売。マルチプレクサ機能内蔵。同時記録再生機能で、記録中に任意カメラ映像の再生/表示が可能。画質劣化の少ない高画質映像の記録・再生、記録映像を瞬時に検索可能といった特長も備える。操作面では、従来型DVRのフロントパネル部のボタン操作ではなく、マウスで容易に操作できる。E-map機能を標準搭載しており、最大8つのマップをJPEGで保存可能。カメラ、センサ、警報装置の位置をマップ上にアイコン配置でき、そのアイコンをクリックすれば、該当カメラ映像を迅速に確認可能。ネットワーク経由の遠隔監視にも対応する。価格は「SDR-116HV」115万5000円、「SDR-108HV」68万2500円。
  ハイブリッドデジタルレコーダの年間販売目標台数は1000式。官公庁、流通、金融、パーラー市場など広範囲に販売展開する方針。