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2010年2月10日号 新型DVR3月発売

新型DVR3月発売

 
アラーム発報場所を映像表示
EAS、POS連動可能
−高千穂交易−
 
セキュリティフォーラム
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(2010年2月10日号)

 高千穂交易(東京都新宿区、戸田秀雄社長、TEL03・3355・1111)は、EAS(商品管理システム)、POSシステムとの連動可能な「SmartDVRシリーズ」を3月1日に発売。
  犯罪認知件数が減少傾向にある一方で、万引犯罪は増加傾向にある。そのため、小売業界では万引き、従業員の持ち出しなどの内部不正対策が課題となっている。同社の「SmartDVRシリーズ」は、こうしたニーズに応える製品。DVRに求められる記録機能に加え、EASや店舗のPOSシステムとの連動により、万引きやレジの不正操作などへのセキュリティ対策製品として展開。4年前の発売から、総合スーパーなどを中心に1500台以上の導入実績を持つ。
  今回発売する新モデルは、「Smart DVR V2-16S-8.31」。従来型システムでは、複数の売り場がある際、売り場が瞬時に特定できず、対応に時間を割くケースがあった。今回の新モデルでは、予め設定した売り場名称などを、EASがアラーム発報した際のライブ映像に表示する(インプット名称)機能を追加。これにより、どの売り場で発報されたか瞬時にわかるため、迅速な対応が可能となる。
  記録に関しても性能を向上。従来はIPカメラ出力フレーム数と同じコマ数の画像しか記録できなかったが、新製品では録画フレーム数の設定変更が可能とした。これにより、売り場状況に応じて録画フレーム数を減らして、録画可能を増やすといった管理もできる。同モデルはハイブリッドDVRで、IPカメラ4台とアナログカメラ16台の最大20台まで接続可能。従来比でカメラ接続台数が4台増加した。オプションとしてハードウェアをアップグレードすれば、IPカメラ最大8台まで接続可能。チェーン展開する小売業を中心に販売予定で、販売目標は1年間で400台。