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2010年2月10日号 次世代自動化ゲートシステム納入

次世代自動化ゲートシステム納入

 
成田・関空・中部国際空港に合計10式 −OKI−
 
セキュリティフォーラム
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(2010年2月10日号)

 OKI(東京都港区、川崎秀一社長、TEL03・5403・1247)は、国際空港で運用される「次世代出入国管理業務個人識別情報自動化ゲートシステム(次世代自動化ゲートシステム)」を法務省入国管理局に納入。納入は合計10式で、成田空港(新東京国際空港)4式、関西国際空港4式、そして中部国際空港に3式設置される。
  航空機テロを未然防止するため、様々な対策や技術研究が進められている昨今。今回同社が納入した「次世代自動化ゲートシステム」は、出入国審査の際、指紋や顔写真といった個人識別情報を利用して本人確認を実施する出入国管理システム。従来サイズよりコンパクトにするとともに、人間工学的な設計によって、使用者の使い心地にも配慮した。
  設置場所は、成田が第1PTB及び第2PTBの各出国及び上陸審査場(登録は出国審査場で出国当日のみ可能)。中部国際空港が、出国及び上陸審査場(登録は出国審査場で当日のみ)。関西国際空港が、北及び南の各出国及び上陸審査場(登録はセキュリティチェック前に行うため、出国審査場では登録不可)。利用希望者の受付場所は、設置3空港の他、東京入国管理局(2階再入国申請カウンター)、名古屋入国管理局(2階自動化ゲート利用者カウンター)、大阪入国管理局(3階審査管理部門(出入国担当カウンター))。受付時間は9時から16時まで(土・日・祝日、12月29日から1月3日を除く)。今回のシステム導入によって、厳格なセキュリティ管理を伴う入出国審査業務の効率化、渡航者へのサービス向上の双方が期待される。