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2009年11月10日号 トップクラス邸宅型マンション「グローリオ蘆花公園」竣工

トップクラス邸宅型マンション「グローリオ蘆花公園」竣工

 
防犯防災・医療から日常生活まで最高クラス実現 −セコムホームライフ/平和不動産−
 
SECOMあんしんガラスの破壊テスト
外周のフェンスセンサー
非常用トイレとマンホール
 
セキュリティフォーラム
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(2009年11月10日号)

 セコムホームライフ(東京都渋谷区、小林清一郎社長)と平和不動産(東京都中央区、金原策太郎社長)は、セコムグループの総力を結集した最高レベルの安全・安心の街といえる「グローリオ蘆花公園」(東京都世田谷区南烏山3-12-1)を竣工した。来年1月中旬からの入居予定を前に、その全貌を報道陣に公開した。最寄駅から徒歩6〜8分の商業・住宅地域に建てられた同マンションは、セコムが培ってきた安全・安心、更に環境までに配慮した「トップクラスの邸宅型マンション」(小林社長)で、地域のランドマークとして地元住民や業界関係者から注目を集めるに違いない。
  7・8日に開催した安全・安心の最新システムを披露する「セコムフェア」の席上、塩入修・セコムホームライフ執行役員・開発本部副本部長が挨拶。
  塩入氏は「当マンション概要は開発面積が約4900坪。メインゲートを入ると居住棟である“Villa(ヴィラ)”が8棟あるほか、テラス棟、防災拠点にもなるコミュニティ棟各1棟、合計10棟で構成しており、総戸数は363戸(1LDK〜3LDK)。開発のキーワードは、一つが『安全・安心』。新鮮味には欠ける言葉だが、当社は『マンション用セキュリティシステム』、『遠隔画像監視システム』、周りを囲む『フェンスセンサー』など、更に災害時の対策として全ての棟を“耐震構造等級2”で設計したほか、災害時の地域の防災拠点となる“コミュニティハウス”は3相当で設計。ほかに非常用電源、非常用浄水器、災害用マンホールトイレといった物理的セキュリティを導入した。一方、健康面も重要し、近くの久我山病院と連携した充実の医療サービスも実現し、無料健康相談なども可能。また、施設内にはリラクゼーションが楽しめるプライベートラウンジをはじめ、地下にはフィットネスルーム等も充実した。このほか、敷地内には約3000本もの樹木を植え込み、クールアイランド効果も含め景観・環境に配慮した。また、気候変動によるゲリラ豪雨などに対処できるよう、当施設地下には約5300tの敷地内・周辺雨水を一時保留できる“雨水貯留施設”やコミュニティ棟では周辺住民の退避所機能も持たせた」と解説。
  続いて、玄関外ではヴィラ棟1階住戸内に設置した「SECOMあんしんガラス(ガラス破壊センサー付)」の実証実験も披露。特殊な樹脂をガラスとガラスの間に挟み熱圧着した、ガラス通関時間を稼ぐ特殊ガラスにセコムのセンサーが組み込まれており、破壊検出時には異常をコントロールセンターに送信する、従来にはない全く新しいあんしんガラス。このほか、マンション外周を“フェンスセンサー”(オーテック電子製)で囲んだ1次セキュリティライン、各棟エントランスには“ダブルオートロック”、及び各棟エントランスやエレベーターカゴ内に遠隔画像監視システム「セコムIX」による2次・3次セキュリティライン、各住戸玄関にはマンションセキュリティシステム「セコムMS-3」がオンラインで防犯・非常・火災・ガス漏れ・救急監視を行う4次セキュリティ―4重のセキュリティを投入。更に敷地全体には約140台の監視カメラが侵入・不審者を見張る。また、各住戸キッチンには火災を防ぐ“トマホークジェットα”、寝室・トイレ・バスには非常・救急用ボタンを設置しているほか、同マンション入居者向けに相談・悩み等に対処する「グローリオ・サポート24」が24時間365日体制でコールセンターとオンラインでつながる。
  トップクラスの邸宅型マンションの名に相応しい、まさに、安全・安心、かつ快適な(公共)居住空間が誕生した。