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2009年3月10日号 「総合防犯士会」、6日から発足、既に141名が申込済み

「総合防犯士会」、6日から発足、既に141名が申込済み

初代会長に武富正隆氏、副会長に平野富義氏・島村一郎氏、就任  
武富正隆氏
平野富義氏
島村一郎氏
照井康平氏
瀧上勝美氏
来賓の祝辞を述べる政本猛・
東京都セキュリティ促進協力会理事長
 
 
セキュリティフォーラム
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(2009年3月10日号)

 日本防犯設備協会(東京都港区浜松町1‐12‐4、下村節宏会長・三菱電機社長、代表TEL03・3431・7301)が認定登録した、総合的かつ多角的な防犯対策のプロフェッショナルの総合防犯設備士≠ェ考え、行動する士(さむらい)の会となる「総合防犯士会」設立総会が今月6日、有明フロンティアビル会議室で開催され、代表世話人など発起人はじめ、70余名の入会希望者が出席、盛大に開催され、団体名がそのまま承認されたほか、役員選出で初代会長に武富正隆氏、副会長に平野富義氏と島村一郎氏、監事に照井康平氏と瀧上勝美氏がそれぞれ就任。更に中期3カ年計画などを骨子とする21年度活動計画などが満場一致で承認され、新しい活躍創出の場として船出した。
  当日は事務局側を除く70余名が参加した中、総会に先立ち、業界関係者として政本猛・東京都セキュリティ促進協力会理事長、横山佳夫・(財)アジア刑政財団理事、地球環境平和財団監事、吉田正弘・日防設専務理事(代読)がそれぞれ祝辞を述べ、設立総会に華を添えた。その後、武富代表世話人を議長に選出、各議案(@会名称A会則B役員選出C名誉会員D特別会員E細則(入会金、年会費)F21年度活動計画G21年度予算)が審議された。
  その結果、「総合防犯士会」が同団体名の正式名称となったほか、全国の総合防犯設備士相互の情報交換・情報共有を通じて社会の安全・安心に寄与する事を骨子とする会則が満場一致で承認された。更に「理事」(10名)は所管官庁・自治体等との情報交換や意思疎通を考慮し、総合防犯設備士を5名以上輩出している活動拠点を警察管区毎から候補者を選出しており、東北を除く全ての管区(北海道1名、関東2名、警視庁2名、中部1名、近畿2名、中国・四国1名、九州1名=計10名)で就任したほか、初代会長は代表世話人として中心的な役割を果たしてきた武富氏、副会長には同じく副代表世話人の平野氏、及び世話人(会計担当)の島村氏、また監事には照井氏と瀧上氏がそれぞれ選出、承認された。このほか、同会の運営に2年以上の実績を有したほか、特別な功労があった者の中から総会議決で推薦された者を「名誉会員」、更に同運営を支援する個人・団体やマスコミ機関などで理事会が承認する「特別会員」の規定も承認された。
  一方、細則では入会する際、入会金及び年会費を定めており、入会金5000円、年会費6000円を納入する事(但し名誉会員は除く)や最新情報などを活用した勉強会や見学研修会などを盛り込んだ「中期3カ年計画」を柱とする21年度活動計画、及び初年度収支予算も承認された。
  なお、同会には総合防犯設備士252名の中、既に141名が申し込みを済ませるなど、設立・運営に多くの賛同を得ており、当会の趣旨である相互連携と交流、情報共有ができるプラットフォーム≠通じて、ハード・ソフト両面による活躍の場の創出・拡大が  期待されている。