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2009年2月25日号 「総合防犯士会」(仮称)設立、3月初旬目途

「総合防犯士会」(仮称)設立、3月初旬目途

−日本防犯設備協会−
講師・コンサルタント業務等「活躍の場」創出へ
セキュリティフォーラム
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(2009年2月25日号)

 日本防犯設備協会(東京都港区浜松町1‐12‐4、下村節宏会長・三菱電機社長、代表TEL03・3431・7301)が認定登録した、総合的かつ多角的な防犯対策のプロフェッショナルである、総合防犯設備士≠ェ考え、行動する士(さむらい)の会となる、「総合防犯士会」(仮称)が、3月初旬を目途に設立される。
  武富正隆氏(同協会制度部会長兼総合防犯設備士委員会委員長)を代表世話人とする設立総会が、3月6日午前10時から江東区有明の有明フロンティアビル会議室で発起人11名(発起人総数32名)が出席し開催する。総会では、役員(理事15名、監事2名)選出のほか、入会細則、並びに部会、委員会、更に最新情報などを活用した勉強会や見学研修会などを活動内容とする「中期3カ年計画」(案)等が審議される運び。
  設立背景には、安全で信頼できる防犯設備等の普及を図るほか、犯罪の防止その他公共の安全と秩序の維持に貢献することで、国民生活の安全に資することを目的に、防犯機器及び防犯システムや情報セキュリティシステムに関する調査・研究及び防犯設備等の設置に携わる者に対する研修などを行う一方、プロとして同協会が認定登録した防犯設備士(約1万8000人)の上位資格者である総合防犯設備士(252名)を輩出してきたが、公的認知度が低く、具体的な活用・運用方策が不充分といわれてきた。特に総合防犯設備士の受検者が減少傾向にあり、現状を打開するため、相互連携と交流、情報共有ができるプラットフォーム≠新たに設立し、資格試験受講者に対する講師をはじめ、各種講習会やコンサルタント業務など活躍の場を創出するのが目的。
なお、事務局は日防設内に置き、あくまで日防設の目的の遂行を支援していく。