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2009年2月25日号 警備会社向けドライブレコーダー提案加速

警備会社向けドライブレコーダー提案加速

−オプテックス/三実通商−
進化した高機能で事故処理迅速化
 
セキュリティフォーラム
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(2009年2月25日号)

 事故発生時の記録映像などで、近年注目が高まるドライブレコーダーだが、オプテックス(滋賀県大津市、小林徹社長、TEL077・579・8000)や三実通商(東京都千代田区、村木為男社長、TEL03・5298・3351)では、警備会社に対するドライブレコーダーの採用提案を推進。ドライブレコーダーの備える特長により、警備会社の保有する車両管理がスムーズに行える点を訴求する方針。
  タクシー会社や運送会社では、事故処理対応に大きな労力を費やしているが、事故を起こした相手と状況説明が食い違い,裁判に発展するケースも見られる。このような場合、ドライブレコーダーの映像を利用することで、事故発生の状況を客観的に判断できる。また、記録データを解析して、運転者への安全運転教育を実施することで、事故件数や燃料代の削減にも寄与できる。ドライバーのブレーキ操作や加減速の仕方などを他の運転者と比較することで、安全運転に対する意識が向上。急加速や急減速の頻度が減る結果、事故件数自体が減少するほか、車両の燃費向上、燃料代の削減に繋がる。事故が発生した場合は、企業イメージの低下、営業活動などに与えるダメージも大きい。CSRの観点からも安全運転を推進できるドライブレコーダーの導入が積極的に進んでいる。  
  オプテックスでは、ドライブレコーダーの進化版「ドライブトレーナー」を配送トラック、業務車両を中心に販売。警備会社からの引き合いも増えており、CSPセントラル警備保障などに導入されている。三実通商では、高機能ドライブレコーダー「イーグルアイズ」を発売。最大370分連続記録が可能。データ再生は付属ソフトで容易に行えるといった特長を備える。
両社では、ドライブレコーダーの持つ記録映像、車両位置、運転時刻などを確認可能といった特長が、パトロールカーや現金輸送車といった警備会社の保有する車両に適すると見ており、採用に向けた働きかけを進める方針。