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2009年2月10日号 遠隔音響拡声装置「RAHD」、発売

遠隔音響拡声装置「RAHD」、発売

−日本ムーグ社/日本エアロスペース−
重要施設への不正侵入者威嚇、しかも夜間撮像可
セキュリティフォーラム
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使用時のパソコン上画面(PDF/428Kb)

(2009年2月10日号)

 日本ムーグ社(神奈川県平塚市、ウィリアム・ブレイディ社長、問い合わせ先TEL045・680・2502)は、米国ムーグ社が開発した指向制御できるスピーカー・マイクロフォン機能や昼間はもちろん、暗闇を照らし出す照明器、及び赤外線カメラを搭載した遠隔音響拡声装置「RAHD」(特許出願中)を国内市場投入する。空港、大型施設や沿岸警備などでの不正侵入者への威嚇・監視等に最適。総代理店の日本エアロスペースが販売する。
  遠隔音響拡声装置「RAHD」は、その名の通り、人間の音声やサイレンでの警告をはじめ、高周波(3KH)の音波で侵入者などを威嚇できる。また、同機には指向性±15度のスピーカーにより、最長2000M先(スピーカー8個搭載時、2個搭載は500m)の侵入者に対しても警告を発する事ができるほか、逆に最長150m先の物音・話し声を検出できるリスニング機能のマイクロフォンにもなる。しかも、自然光照明器はキセノン・ランプを使用しており、光度1200万カンデラで集中させてストロボ使用すると侵入者への威嚇もできるほか、36倍光学ズームを搭載した赤外線カメラで侵入者を夜間でも確実に撮像できる。
  一方、複数台のRAHDをイーサーネット経由でネットワーク接続でき、パソコン上で動作を遠隔操作できる専用ソフトウエアも用意。また、同システムはチルトが90度、パンも連続回転が可能で、速度は最大20度/秒、30/秒、40/秒を用意。スピーカー/マイクロフォンはタイプにより2、4、6、8個。重量は57〜127s。オプションの三脚に搭載する事で、どこにでも可搬が可能。価格は非公開。
  日本エアロスペース(東京都港区南青山、TEL03・5785・5973、担当・セキュリティーシステム部・島田氏)。