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2008年11月10日号 「優良防犯機器認定制度」申請説明会、開催

「優良防犯機器認定制度」申請説明会、開催

−(社)日本防犯設備協会−
申請書式や機器認定基準書類要領などが主
セキュリティフォーラム
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(2008年11月10日号)

 日本防犯設備協会(東京都港区浜松町1‐12‐4、下村節宏会長・三菱電機社長、代表TEL03・3431・7301)が実施する優良防犯機器認定制度(RBSS)スタートを前に、認定取得を希望する際の申請書式・資格審査書類の作成の仕方、更に審査の際の資格審査基準や機器認定基準書類の作成要領に関する、初の説明会が先月30日、開催された。
  冒頭、清水眞・RBSS委員長が「防犯機器が正しく使われ、健全普及するために当協会では検査・検定制度を定款で定めていますが、規制緩和などから法律に基づく検定は世の中に馴染まず、一方で防犯カメラやレコーダーは国民の認知度がUPしたほか、設置台数もうなぎ登りで増えているなど喜ばしい状況にあります。半面、設置自体が目的になったり、ダミーカメラ設置など間違った認識も増加しています。実際、犯罪捜査にあたる現場の警察関係者からは現在の(防犯カメラの設置・運用等)状態では捜査に資する機器・システムの普及は上手くいかないとのご指摘もあります。こうしたことで本制度を立ち上げた訳です。最初は「防犯カメラ」と「デジタルレコーダー」を対象にスタートします。
  本日はその申請要領説明会を開催したわけで、是非、より多くの製品が当制度の認定製品に上がることを期待します」と挨拶。
  その後、嶋田勤・制度事業担当部長が「申請の流れ」と「申請書式記入要領」、「資格審査基準及び資格審査書類作成要領」について、また樋下正巳・技術担当部長が「機器認定基準及び機器認定基準書類作成要領」、「ファイリング提出要領」についてそれぞれ解説した。初めてスタートする同制度は、業界及び市場にとって重要な指標≠ノなるだけに、早い時期での認知徹底、及びより多くの申請参加に期待したい。